最新更新日:2023/06/06
本日:count up40
昨日:189
総数:441340
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地

25年度も、ご支援、ありがとうございました

画像1 画像1
 25年度も、本校の教育活動に、ご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。
 3月31日(月曜)、25年度の最終日になりました。学校では、新年度の準備が、着々と進んでいます。
 26年度には、どんな友だちや先生との出会いがあるのか、楽しみにしていてくださいね。
 
 地域のみなさまへ
 いつもあたたかい目で、山王小学校の子どもたちを見守っていただき、ありがとうございました。来年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

ヤナギも芽吹いてきました

画像1 画像1
 学校の北館の北東に、書のまちにちなんで、ヤナギ(シダレヤナギ)の幼木が植えてありますが、このところの暖かさで、芽吹いてきました。
 道風が、ヤナギのようなしなやかな和様の書を生み出したことにちなんでいます。

春の花 モクレン

画像1 画像1
 モクレンは、落葉低木です。理科室の裏で、幼木が一輪のつぼみをつけています。花が紫色であることから、シモクレン(紫木蓮)の別名もあります。むかしは「木蘭」と呼ばれていたこともあるそうですが、これは花がランに似ていることに由来するそうです。

道風くんニュース

画像1 画像1
 山王小学校「6年生をおくる会」のスペシャルゲストとして登場しました(v^ー°)
 山王小学校には運動会の応援にも来たので、みんなに久しぶりに会えて、うれしかった〜O(≧∇≦)O
http://www.city.kasugai.lg.jp/kasugai/shonomach...

いつも本校のホームページをご覧いただきありがとうございました

画像1 画像1
 きょうも、本校のホームページをご覧くださり、ありがとうございます。
 修了式を終え、25年度を無事に締めくくることができました。ありがとうございました。25年度のアクセス数21600件を超え、喜んでいます。総アクセスが10万件は超えないものの、学校情報の普及に貢献でき喜んでいます。来年度もよろしくお願いします。

強風のもと、花びらも、無情にも飛びはじめました

画像1 画像1
 学校の桜も満開に近くなってきました。きょうは、強風のもと、花びらも飛びはじめました。花冷えの一日でしたね。
 このまま強風で、花びらが、あたかも雪がふぶいているかのごとく舞い散る、花吹雪(はなふぶき)になるのではと心配しましたが、穏やかな4月の訪れになりそうですね。
 日本では、古来「花」の一語が、特に俳句や和歌の世界においては「桜」を意味する例が見られます。桜の季節が少しでも長く続いて欲しいものですね。
 写真は、東門近くの桜です。

しのつく雨 って どんな雨

画像1 画像1
 きのうの雨は、「篠突く(しのつく)雨」とも呼びますが、ご存知ですか。
 篠とは『細く群がって生える竹』のことです。 篠突く雨は、篠を束ねて突き下ろすように降る激しい雨、つまり土砂降りということになります。意味が分かると、光景が目に浮かびますね。日本語は、風流ですね。

桜の開花を促す雨を“さいかう”といいますね

画像1 画像1
 漢字では、“催花雨”です。このほか、花を咲かす雨には、“花起こしの雨”という表現もあります。
 逆に散らす雨には“桜ながし”や“花時の雨”という言葉があります。桜のころの雨には、ほかにも“桜雨”や“花時雨”など、いろんな雨の名前がつけられていますよ。

きょうは、教育基本法・学校教育法公布記念日です

画像1 画像1
 昭和22年(1947)のこの日、「教育基本法」と「学校教育法」が公布され、翌日から施行されました。現在の学校教育の6・3.3・4制が発足しました。

英語の慣用句、“rain cats and dogs”って

画像1 画像1
 朝方の雨のように、土砂降りのことです。例えば『土砂降りの雨が降っている。』というのは、英語で“It's raining cats and dogs.”と表現します。
 しかし、なぜ犬と猫が使われるのか、起源ははっきりとしていません。いろいろ説がある中のひとつに、土砂降りの様子を、犬と猫の騒がしいケンカに例えたのでは?

天気のことわざ、『春は海 秋は山』

画像1 画像1
 これは、春は、海の方を、秋は、山の方の空を見れば、 天気が予想できるという意味の諺(ことわざ)です。この諺は、主に太平洋沿岸地方でいわれます。
 春は、南の太平洋側を、秋は、北の日本海側を、低気圧が通ることが多いためです。このため『春南秋北』とも、いうようです。

山笑う 入鹿池湖畔

画像1 画像1
 きょうの午後、雨が上がったので、入鹿池湖畔のしだれ桜を見に出かけました。雨に洗われた山に桜が映えていました。
 「山あらう」という言葉を思い出しました。春の季語です。「山笑う」「 山咲う」とも書きます。
 画品、郭熙四時山 「春山淡冶而如笑、夏山蒼翠而如滴、秋山明浄而如粧、冬山惨淡而如睡」、「春山淡冶にして笑うが如く、夏山蒼翠 として滴(した)たるが如し、秋山明浄にして粧うが如く、冬山 惨淡として睡(ねむ)るが如し」 だそうです。
 春の芽吹きはじめた華やかな山の形容だそうです。冬季の山の淋しさに対しての言葉です。笑う山。

名古屋城の桜は、満開だそうです

画像1 画像1
 この時期、気象庁や気象台では、サクラが満開になったと発表しますが、その目安はどういったものでしょうか?
 「開花」は、標本木の花が数輪咲き始めた状態です。最初の1輪が咲いたら開花ではなく、5〜6輪咲くことが基準になっています。そして、つぎつぎと花が咲き、8割以上のつぼみが開いたときが「満開」だそうです。

あいにくの雨模様

画像1 画像1
 東門や運動場の桜にも、無情の雨。花弁も少し散り始めています。
 1本のサクラの木には本当にたくさんの花びらがついていますね。1本のサクラの木の花びらが全部散ったら、花びらのじゅうたんはどれぐらい広がると思いますか?
 調べてみました。
 花びら1枚の大きさは1平方センチメートル、1輪の花には5枚の花びらがついています。1本のサクラの木にはおよそ60万個の花が咲きますから、その花がすべて1度に散ったとすると、花びらを敷きつめた面積は
1×5×60万で300万平方センチメートル!! メートルに直すと、
17メートル四方のサクラのじゅうたんが広がるのことになります。
地面にサクラのじゅうたんが広がると、葉桜の季節を迎えますね。

あすは、低気圧が北上し、大荒れかも

画像1 画像1
 気象庁は29日、全国的に風が強まり、九州から関東の太平洋側を中心に30日にかけて大雨になると発表しています。
 30日午後6時までの24時間雨量は多いところで、四国と東海180ミリ、近畿150ミリ、九州北部130ミリ、中国と北陸100ミリと予想されるそうです。ご注意ください。 

絶好のお花見日和の日は どんな日 ?

画像1 画像1
 絶好のお花見日和は、もちろん、桜が見ごろになっていることが、一番の条件です。
 春の天気は変わりやすく、寒い日があったりと、なかなかこの条件が揃わず、絶好のお花見日和は毎年2・3日しかないそうです。
 まず、最高気温が15度以上で暖かいことですね。つまりポカポカ陽気で外でのんびりしたくなるような日が、お花見日和ですね。
 お天気としては、まず雨が降らないこと。傘をさしていては、せっかくの桜もよく見えませんね。
 つぎに、風が穏やかなこと。風が強いと土ぼこりがたったり、目にごみが入ったりして外に長い間いられませんね。

自然園の命名板

画像1 画像1 画像2 画像2
 子どもたちと自然園を再整備してきました。入口に自然園の命名板を2か所に設けました。

春の陽気に誘われて

画像1 画像1
 春の陽気に誘われて、音楽室への渡りにある、アジサイに青々とした葉がついてきました。

春は、ミツバチも活動をはじめるころですね

画像1 画像1
 ミツバチには、蜜を集めてくる“働き蜂”がいますね。 働き蜂の性別は、オス、メス一体どちらでしょう?
 正解は、メスのみだそうです。巣の中にオスはいますが、働くことはないそうです。
 ミツバチは、いろいろな花を訪れ、ハチミツのもとになる蜜を、蓄え続けます。地域によって、多少違ってきますが、代表的なものとして、3月は“菜の花”、4月は“サクラ”、5月は“レンゲ”です。花によって、蜜の風味は違うので、ミツバチが吸った花で、味に違いが出てくるそうです。

手すりを設置

画像1 画像1
 27日の木曜日に、業者の方に北館昇降口に手すりを設置していただきました。これで、足元の不自由なお友だちの手助けになりますね。

愛知県教育委員会 道徳教育総合推進サイト「モラルBOX」
こころの体温計
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
春日井市立山王小学校
〒486-0941
春日井市勝川新町1丁目49番地 
TEL:0568-31-5197
FAX:0568-31-5798

☆ご意見・ご感想をお寄せください