最新更新日:2024/03/19 | |
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運動会 ありがとうございました!
保護者の皆様へ
本日は、ご多用の中、運動会にお越しくださり、 子ども達に、あたたかいご声援をいただき、 本当にありがとうございました。 運動会を、無事終えることができたのも、 保護者の皆様のご理解・ご協力のおかげと、深く感謝致しております。 色々と改善すべき点はあると思います。 ぜひ、アンケートで、忌憚のないご意見をお寄せください。 謙虚に受け止め、来年度に向けて、改善を図って参ります。 子どもたちは、本当によく頑張りました。 ぜひ、ご家庭で、お子様の頑張りをほめてあげてください。 よろしくお願い致します。 校長 堤 泰喜 楽しい運動会!(閉会式)スローガン通り、「みんなが主役」の運動会でした。 楽しい運動会!(紅白対抗リレー)素晴らしい走りを見せてくれました! 楽しい運動会!(5・6年生表現)素晴らしい技の連続でした! 特に、最後の技は、「素晴らしい!」の一言です。 5・6年生の皆さん、本当によく頑張りましたね! お疲れ様でした。 楽しい運動会!(1年生音遊)1年生で、これだけしっかりと踊れるなんて、たいしたものです! 楽しい運動会!(ブラスバンド部)素晴らしい演奏でした! ブラスバンド部の皆さん、本当にお疲れ様でした。 楽しい運動会!(児童会種目)子どもたちは、とても楽しそうでした。 楽しい運動会!(5・6年競遊)
「騎馬戦2017〜勝川秋の大合戦」です。
まさに壮絶な戦いでした。迫力がありました。 楽しい運動会!(2年生競遊)玉入れの前と間に、かわいい踊りがありました。 頑張っている2年生のために、「道風くん」も駆けつけてくれました! 楽しい運動会!(3年生音遊)
「躍動!!勝川ちょっちょれ」です。
名前の通り、とても躍動感がありました! 楽しい運動会!(開会式)<校長室の窓> 内村航平選手から学ぶ
勝川小学校 高学年の皆さんへ
男子体操のエースで、リオ五輪で個人・団体で金メダルを獲った 内村航平(うちむらこうへい)選手の特集番組を、昨日、見ました。 印象に残った言葉は、次の言葉です。 ■僕は人から「こうしなさい」と言われるのが嫌(きら)いです。 やらされるのではなく、自分でやることが大切だと思っています。 どんな技にするのか、それをどう構成(こうせい)するのか、 いつも自分で考え、試合に臨(のぞ)んでいます。 ■僕は体操が大好きです。 大好きだから、練習が楽しくて仕方(しかた)がない。 大好きだから、人が見ると「辛(つら)いだろうな」と 思うような練習も、辛くはありません。 体操が嫌(きら)いになったら、体操をやめます。 ■僕の取柄(とりえ)は、「集中力」です。 演技中に、自分自身がどういう演技をしているか、 冷静(れいせい)にイメージすることができます。 ■「試合前に恐怖心(きょうふしん)はありませんか」と 聞かれることがよくありますが、全く恐怖心はありません。 僕は、世界の体操選手の中で、一番たくさん練習をしています。 その自信が、僕の心の支えです。 極限(きょくげん)まで練習をしているので、 試合前は、「今すぐ試合をしたい!」とワクワクしています。 ふつうの選手は、 「鉄棒から落ちたらどうしよう」 「平行棒の着地に失敗したらどうしよう」 などと心配になると思いますが、 内村選手は、「やるぞ!」「必ず成功させる!」というように、 試合直前に、「気持ちのピーク」を持っていくのですね。 本当にすごい選手だと思います。 ※内村選手の詳細は、ココをクリックしてください。 ※内村選手の演技は、ココをクリックしてください。 (写真出典 Yahoo!画像) 明日は楽しい運動会!運動会 準備完了!
5・6年生の皆さんへ
今日は、運動会の準備、お疲れ様でした。 本当に、一生懸命やってくれましたね。 ありがとう!感謝しています! みんなの力で、素晴らしい運動会にしましょう! みんなが主役です! 保護者の皆様へ 明日の場所取りは、赤いラインの外側でお願います。 赤いラインとロープの間は、 「保護者観覧・自由移動エリア」です。 ご協力の程、よろしくお願い致します。 (写真は3秒ごとに変わります) 早寝・早起き・朝ごはん
保護者の皆様へ
9月の「元気モリモリ週間」のチェックシートに、 コメントをお書きいただき、ありがとうございました。 集計結果は、ココをクリックして、ご覧ください。 本校では、「早寝・早起き・朝ごはん」を、 今後も、子どもたちに指導していきます。 ご家庭でのご協力、よろしくお願い致します。 業前体育 最後の練習
今日は、最後の練習です。
「大玉送り」「入退場」「運動会の歌」の練習をしました。 <校長室の窓> 読み聞かせの意義について
保護者の皆様へ
今日は、「読み聞かせ」の意義にについて書かせていただきます。 釈迦に説法をお許しください。 読み聞かせは、子どもの「想像力」を育み、 親子の「コミュニケーション」にも、大変役立ちます。 しかし、小学生になったのを機に、 やめてしまう家庭も少なくないと聞きます。 皆様はいかがでしょうか。 有意義な習慣から「卒業」をしてしまうのは、 「とてももったいない」と、多くの専門家が指摘しています。 小学生に対する読み聞かせについて、 子育て絵本アドバイザーの前田ちひろさんは、 次のように述べています。 ■通常の読書と同様、語彙力が増えます。 ■何と言っても、子どもの知的好奇心をかきたてることができます。 ■子どもは、成長するにつれ、幼児期の無邪気さは 徐々になくなっていくものですが、だからこそ、 子どもの繊細な気持ちに触れることができる読み聞かせは、 親にとっても大切な時間です。 ■それは、中学年・高学年にもあてはまります。 勉強や友人関係が難しくなったり、 習いごとで忙しくなったりした時、 読み聞かせは「ホッ」とできる時間になります。 もちろん、中学年ぐらいになれば、 「自分で読みたい」と主張する子どももいます。 その時は、読み聞かせにこだわらず、 自主性を尊重して見守ればいいのです。 ■意識したいのは、本の中で「疑似体験」したことを、 「現実体験」に結びつけるよう勧めることです。 恐竜の本を読み聞かせ、子どもが興味を持ったら、 一緒に博物館に行く。 博物館で気付いたことがあれば、 さらに本で調べるよう促せば、効果的です。 ■では、どんな本を選んだらいいのでしょう。 「知的好奇心に応える本」「心情に訴える本」 に分けて考えると、探したり選んだりしやすいと思います。 日頃から、子どもがどんなことに興味や関心を抱いているのか 意識していると、子どもに合った本を選びやすいですね。 ■学校で学んでいる内容も参考になります。 例えば、学校で「稲作」を学んでいたら、 それに関連する本を選ぶと、授業の理解が深まりやすくなります。 読み聞かせは、「感情や知識を親子で共有する貴重な時間」です。 ぜひとも、ご家庭で大切にしていただきたいと思います。 さて、本校では、1学期・2学期の『読書月間』に、 読み聞かせボランティアの方がおみえになって、 1年生から6年生まで、読み聞かせをしてくださいます。 6年生も、真剣に聞いています。 この取組は、本校の素晴らしい「伝統」であり、 私は、ボランティアの方々に、心から感謝しています。 いよいよ10月から、『コスモス読書月間』が始まります。 ボランティアの皆様、よろしくお願い致します。 校長 堤 泰喜 頑張る6年生!電動糸のこを巧みに操っていました。 家庭科の授業では、男性教師が、 「まち針」のうち方を、熱血指導していました。 頑張る3年生!子どもたちは、じっくりと自分で考えた後、 プラズマテレビで、デジタル教科の動画を視聴しました。 算数の授業は、ティームティーチングです。 本校では、T1(授業を進める教師)とT2(補佐をする教師)が、 交替しながら授業を進めています。 わり算の答えのたしかめ方を学んでいました。 もう一つのクラスの算数の授業では、 教師が、とても丁寧に机間指導をしていました。 総合的な学習の時間で調べたことを、 放課に校長室に来て発表してくれたクラスもありました。 秋祭り・踊り・読書月間についての発表でした。 とても上手でした。 頑張る4年生!子どもたちは、社会科副読本で調べ、意欲的に発表していました。 もう一つのクラスも同じ単元ですが、 コンピュータ室で資料集めをしていました。 一生懸命、調べていました。 |
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